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SDGs OFFICESDGsオフィス

SDGsオフィス

ABOUT SDGs OFFICESDGsオフィスとは

株式会社たけうちは、『SDGs(持続可能な開発目標)』に取り組んでおります。また、社会に貢献し続ける企業であるために、 本事業が世界共通の目標であるSDGsの一助となればと考えております。

そこで、SDGsの17の目標のうち「8. 働きがいも、経済成長も」の項目を中心に、エシカルな職場づくりを意識したSDGsオフィスのご提案をさせて頂いております。

弊社のオフィス提案が皆様の会社のSDGsの取り組みにそのまま繋がります。是非ご相談くださいませ。

WORKING ON SDGs GOALSSDGsオフィスで取り組める
4つの目標

3.すべての人に健康と福祉を

環境に優しいだけでなく、働く社員の健康に考慮したオフィス環境を構築します。

7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに

省エネルギーな仕様を取り入れるなど、環境に優しいオフィスづくりを実践します。

8.働きがいも、経済成長も

オフィス環境を通して、より良い働き方の実践提案を行うことで、生産性の向上、経済成長の一助となります。

12.つくる責任つかう責任

サステナブルな家具や什器を使用した、エコなオフィスのご提案を心がけています。

CASESSDGsオフィスの事例

電気の使用を減らした省エネオフィス

電気の使用を減らした省エネオフィス

CASE 01

省エネと明るさを両立する窓周りの環境改善

8.働きがいも、経済成長も

13.気候変動に具体的な対策を

経済成長と共に年々気候が変動し、気温の上昇が問題視されています。

ブラインドを適切に配置したり窓ガラスに断熱フィルムを施工することで、空調の効きが良くなり、省エネでなおかつ過ごしやすいオフィスづくりに繋がります。

またオフィスを明るくしたり、おしゃれな雰囲気を演出することもできます。

タブレットで紙の使用を削減

タブレットで紙の使用を削減

CASE 02

紙の無駄遣いを減らしてエコに時間短縮タブレット端末導入で業務効率化を目指す

6.安全な水とトイレを世界中に

15.陸の豊かさも守ろう

タブレットがあれば、これまで紙に印刷していた資料などをデジタルなデータとして共有することができ、紙の使用を減らすことができます。

また、出先の営業担当者が携帯することで社内に戻ることなく作業ができ、移動経費や時間の短縮に繋がります。在宅勤務中でも手軽に資料などのデータを共有することができるため、業務の効率がアップします。

在宅勤務の際にノートパソコンで業務を行っている場合は、タブレットをサブディスプレイとして使用することでも作業効率の改善が期待できます。

オフィスチェアで業務効率化

オフィスチェアで業務効率化

CASE 03

業務の効率を改善する働きやすいオフィスチェアのご提案

3.すべての人に健康と福祉を

8.働きがいも、経済成長も

従業員、特に事務作業に従事する方にとってオフィスチェアは⻑い時間腰をかけて作業する場となります。

疲れにくい、座りやすい椅子を準備することは、ワーカーの作業効率向上や健康増進の観点から重要な要素となります。オフィスのレイアウト、雰囲気に合ったオフィスチェアをご提案させていただきます。

身近な文具でSDGsを取り込む

身近な文具でSDGsを取り込む

CASE 04

日常生活にかかせない文具から気づくSDGsとの関わり

14.海の豊かさを守ろう

15.陸の豊かさも守ろう

文具・オフィス関係の業界の中でもSDGsに賛同しているメーカーが増えています。意識を持って、会社内や自宅で使用する際の文具だけでなく、ノベルティとしてお渡しすることも出来ます。

「弊社もSDGsに賛同しています」というアプローチで関係各社にメッセージをお伝えする取り組みにも活用できます。

SDGsオフィス 打ち合わせの流れ